* Novel List

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  雪咲月  

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【 作品のご案内 】        2013.09.02 ~  執筆
      銀の水「失礼だが、左馬頭義朝殿のご子息か?」 すれ違い樣、馬上から投げられたことばに、ハッとして僕は手綱を引いた。「ええ確かに。左馬頭義朝が次男にて朝長にございます」 僕はその人に向き直り数歩駒を歩ませると、不審に思いながらも自らを名乗った。「ほう、やはり…。いや、お父上から聞かされていたご容貌や雰囲気が一致いたしましたもので、もしやと思い…」「父をご存知で…?」「ええ、左馬頭殿にはご子...

 雪咲月1 (源朝長) 』 より   »» 続きを読む 

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  SARABA MIYAKO  

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【 作品のご案内 】        2013.03.09 ~  執筆
「兄上、お聞きになりましたか?」「何を?」 一呼吸おくと業盛は緊張した面持ちで教経を見つめた。「何だ、また別方面に出陣か?」「いいえ…都を…」「・・・・・・?」「都を落ちるそうです」「みやこを…おちる…?」 教経は不思議な言葉でも聞くように繰り返した。(都をおちる…都を落ちる…とはどういう意味か…?) 俯いて唇を噛み締める業盛を目の端に眺めながら、教経は〝都を落ちる〟ということを反芻していた。     ...

 SARABA MIYAKO 1 (能登守教経) 』 より   »» 続きを読む 

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  見返り美人  

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【 作品のご案内 】        2012.12.01 ~  執筆
「私を…私を抱いてくださりませ…」「え…」「私を愛して下さい」「・・・・・・」「義朝樣は私を愛しては下さりませんでした」「まさか…さようなことは…」「いいえ、わかります。私は…愛されてなどいなかった…。あの人は私の中に弱い己自身を見つけて逃げていただけ…」        白 涙「どうしよう…どうしたらいい…?」 常盤は牛若を抱き、もう歩けないとグズる乙若の手を握り締めながら途方に暮れていた。 舞い落ちて来る...

 見返り美人(常盤&清盛) 』 より   »» 続きを読む 

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